大田区体育協会の救急業務に対して感謝状が贈呈されました!!

　体育協会では毎年、かけがえのない大切な命を守るため、大森消防署の指導により体協加盟団体を対象に普通救命講習を行っています。今年度も平成31年2月10日に実施します。
　このたび、日ごろの活動に対して平成30年9月14日に山田大森消防署長より感謝状をいただきました。当日は普通救命講習事業を担当する事業部部長の小林正明さんが感謝状を受け取りました。

　～もしも目の前に人が倒れていたら～

　その場に居合わせた人が行う応急手当てが命を救います!
　普通救命講習では、心肺蘇生やAEDの使い方、けがの手当てなど応急手当を約３時間かけて習得します。
　　体育協会では、今後も加盟団体の関係者に一人でも多く応急手当の知識と技術を身に着けていただけるよう普通救命講習を続けてまいります。
　多くの方の参加をお待ちしています。